宮古島市議会 2021-12-17 12月17日-06号
これは平成20年、いわゆる合併当時の市長が開催をしたときがあるんですけども、そのときの新聞にですね、その先生、前津先生というんだけども、人はみな、人を見ず、法に従えというふうな話をしておりました。
これは平成20年、いわゆる合併当時の市長が開催をしたときがあるんですけども、そのときの新聞にですね、その先生、前津先生というんだけども、人はみな、人を見ず、法に従えというふうな話をしておりました。
前津 究君。 ◆1番(前津究君) 長山家康議員、若い議員が大志を持って議会条例を、いろいろ議会改革に取り組みたいと、ぜひどんどん進めていただきたいんですが、議会基本条例、自治基本条例でも見られたように、地方自治法があるから自治基本条例なんか要らないんじゃないかとか、また与党の皆さんからは、自治基本条例なんか廃止やれという極論も出ていましたよね。
○議長(平良秀之君) 前津 究君の質問に対する当局の答弁を求めます。総務部長、知念永一郎君。 ◎総務部長(知念永一郎君) 前津 究議員の1項目め、市長の政治姿勢について、3点の質問に順を追ってお答えいたします。
多選自粛条例については、前にも前津 究議員から憲法違反だから、こんなのは駄目だという話がございました。いい加減な質問はやめたほうがいいよというアドバイスも受けましたが。 〔(そのとおりです)という者あり〕 市長、市長の私は憲法違反という話ではないと思っているんですよね。なぜかというと、多選自粛禁止条例はこれ憲法違反、禁止はね。
◆15番(宮良操君) 石垣島まつりにつきましては、先日、前津 究議員も取り上げておりましたので、重複を避けて質問させていただきたいと思います。 まず、第1回、第2回の会議が開催されたということでありますけれども、最終的に内容の確定するのはいつなんですか。それと併せて、決定した後には各種団体、これまで参加をしてきた各公民館、婦人会等への告知が必要だというふうに思います。
次の質問者、前津 究君の質問を許します。前津 究君。 ◆1番(前津究君) こんにちは。それでは、一般質問に入りたいと思います。 質問1点目、タクシー協会要請についてご質問いたします。8月27日に沖縄県タクシー・ハイヤー協会の要請が市長に対し行われましたが、その後、市はどのような対応を取るのか、お聞きします。 質問2点目、石垣島祭りについてご質問いたします。
◎企画部長(小切間元樹君) 今、長浜信夫議員から頂きました再質問につきまして、タクシーについて同趣旨の質問が前津 究議員から通告出されてございますので、そのときにお答えさせていただきます。 ○議長(平良秀之君) 長浜信夫君。 ◆17番(長浜信夫君) そういった対応がまずいと思いますよ。質問されたら、それなりに答えていただくというのが、私は本筋と思いますけども。 それでは続けます。
○議長(平良秀之君) 前津 究君。 ◆1番(前津究君) 今回の地名変更なんですけど、行政手続の簡素化とか言っているんですけど、委員会の中で、この行政手続の例えば住民票の移動とか、尖閣についての件で行政事務って何件ほどあるのか。
次に質問者、前津 究君の質問を許します。前津 究君。 ◆1番(前津究君) こんにちは。それでは、一般質問に入りたいと思います。 質問1点目、財政状況についてご質問いたします。本市の財政状況について、財政調整基金、予備費はどのくらいあるのかお聞きします。 質問2点目、新庁舎建設について。建設資材の高騰が懸念されますが、工事費の増額はあるのか。また、進捗状況と工期に間に合うのかご質問いたします。
前津 究君。 ◆1番(前津究君) 議案第11号の介護保険事業なんですけれども、当初予算と比べて1億3,123万円の増額となったとありますけれども、この辺について委員の間でどのような話があったのか。それと、今後この介護保険事業がどのように増加していくのかどうか、これ、市当局の見解でもいいんで、まずこの2点だけちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 経済民生委員会委員長、箕底用一君。
また、きのうの前津議員の一般質問を受けて、きょうの地元紙の報道によると、なかなか厳しい状況が報道されてしまっております。私は、今回の地元紙の報道を大変、ゴルフ愛好家を初めゴルフ場を待ち望む人たちに大きな誤解を与えてしまっているんではないかと思い、きょうはこの場で、着実にゴルフリゾートの整備が進んでいるということを当局と明らかにしていければなというふうに思います。
次の質問者、前津 究君の質問を許します。前津 究君。 ◆1番(前津究君) こんにちは。それでは一般質問に入りたいと思います。 質問1点目、ゴルフ場建設についてご質問いたします。 地域未来投資促進法の目的と概要について。ゴルフ場建設が計画されている旧沖縄県肉用牛生産供給公社の外山田団地の売り払いについて。
○議長(平良秀之君) 前津 究君。 ◆1番(前津究君) 時間がなくて、関係者に周知がおくれたから電話で一報したと、こんなことはあってはならないことだと思いますね。 中山市長市政の中で、今回関係者に対してかなり迷惑かけて心配させたという、今回初めてじゃないでしょう。
前津 究君。 ◆1番(前津究君) ゴルフ場の早期着工建設については異論はないんですが、今の前勢岳というのは、このゴルフ場は結構大規模な開発を伴います。私はとうとい市民のコンセンサスを得たと思っておりません。
次の質問者、前津 究君の質問を許します。前津 究君。 ◆1番(前津究君) こんにちは。それでは、一般質問に入りたいと思います。 質問1点目、福祉行政についてご質問いたします。 まず初めに、民生委員制度とは、どのような内容なのか。本市における民生委員の人数と、その選考基準、民生委員の課題とは何なのかお聞きします。 次に、行政連絡員の制度について。
○議長(平良秀之君) 前津 究君。 ◆1番(前津究君) 野党議員が委員会に入ればよかったというんですけど、そういう問題じゃなくて、報告書に関しては質疑する権利はあるんですから、そういう答弁では逃げないでくださいね。僕が言いたいのは、この中に廃止の理由として、これは自治法の基礎的な考え方を私は改めて問いたいんですが、理念を条例で制定する必要性がないこと、これを廃止の理由としておりますね。
〔(以上です)という宮良 操議員〕 ○議長(平良秀之君) 前津 究君。 ◆1番(前津究君) 認定第3号、4ページ、当年度から国保運営において、県も市町村とともに保険者になったということで、国庫支出金の減額、高額医療共同事業と保険財政共同安定化事業が廃止になるということですが、この辺もうちょっと詳しく、具体的に、国庫支出金が減額になったということは県からの持ち出しがあるんでしょうか。
◆13番(内原英聡君) おととい10日の一般質問で、前津議員も指摘なさっていました。自治基本条例は、本市の最高法規と言っても過言ではございません。その最高法規の制定に係る文書が、保存期間はわずか10年、永年のものもあるとのことですが、心もとない、これ事前の調整のときに伺いましたが、心もとないです。本来ならば関連文書をリスト化して、全て永年保存とすべきと考えます。
ならば、皆さんも含めてそういう国民主権、市民主権で選ばれた議員の皆さんが、きのう前津議員が言いましたように、これはおかしいという話をして。 〔(おかしいよ)という者あり〕 いろいろと議論をしましたけども。 ○議長(平良秀之君) 私語は慎んで、質問をしてください。